4233件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14

環境保全計画に関する町との協議や住民説明会実施を義務付けている法令などはありませんが、国が策定している太陽光発電の「事業計画策定ガイドライン」において、事業計画策定初期段階から地域住民に十分配慮して事業実施すること及び説明会実施戸別訪問などの関係構築の手法について自治体と相談するよう努めることなどが示されております。  

伊達市議会 2022-12-08 12月08日-03号

たまたま先週ですか、12月2日の北海道新聞の1面に開発局、札幌市の除雪支援計画策定という記事が大きく出ておりました。この中を見ますと、除雪機開発局で70台購入しましたと。それを各市町村に要請があればいつでも無償で貸し出しますと新聞記事にありました。この辺の3月の市長開発局との連携の答弁も含めて、ほかの団体とかそういったところとの連携という部分に関してはいかがでしょうか。

帯広市議会 2022-11-22 12月13日-05号

第七期総合計画は、総合計画策定審議会や議会に設置された特別委員会での議論、パブリックコメント等による市民意見などを踏まえ策定されたものと認識しておりますけども、初めに、将来のまちの姿にある未来を信じる帯広という言葉に込めた思いについて市長の見解をお伺いしたいと思います。 続いて、学校教育についてであります。 

北広島市議会 2022-10-11 02月25日-03号

市長上野正三) 脱炭素社会取組についてでありますが、脱炭素社会実現につきましては、太陽光発電設備等再生可能エネルギーの活用や次世代自動車利用拡大など、国だけではなく、地方公共団体においても様々な施策に取り組む必要があるものと考えており、昨年3月に策定した第3次環境基本計画におきまして、再生可能エネルギー導入など、効果の高い地球温暖化対策を進めることとし、計画策定時点の国の地球温暖化対策計画

音更町議会 2022-09-21 令和3年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2022-09-21

総合計画策定関係費については、令和2年度に策定した第6期総合計画書のデザイン、レイアウトの作成及び印刷製本に要した費用です。  まちづくり推進対策費については、まちづくりを推進するために例年取り組むべき施策を主題とした講演会等を開催しているものですが、3年度は男女共同参画まちづくり講演会を開催したところです。  

音更町議会 2022-09-20 令和4年第3回定例会(第4号) 本文 2022-09-20

これは、計画策定時点で各担当部署計画期間内に予定している全ての事業実施した場合の見通しでありますが、歳入では、町税地方交付税の的確な歳入予測を立て、課税客体の捕捉と収納率の向上に取り組み、自主財源確保するとともに、歳出においては、適正な職員定数の管理、経常的経費の見直し、投資的経費の抑制と平準化などにより収支不足の解消を図り、持続可能な財政運営に努めてまいりたいと考えております。  

帯広市議会 2022-09-15 09月30日-06号

事業の中には、市民ニーズとマッチしないと思われる事業も多々あり、今後の計画策定の際にはその点も考慮すべきと指摘をいたします。 農林水産業費中、住民生活環境を脅かすカラスをはじめとする有害鳥獣対策は、動物への対応ということで何かと難しい部分もあることは存じますが、国や道との連携も深め、適切に対応し、市民安全確保をお願いいたします。 

音更町議会 2022-09-15 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 2022-09-15

また、基本計画策定に関わった方々のお話も伺ってまいりました。その上で私は、音更景観づくりを継承し、さらに発展させたいという立場から再質問させていただきます。  音更景観づくり基本計画は、もっと音更を好きになるためにということで、町民、企業行政が一体となり、優れた景観をつくるために回を重ねて論議を尽くし、そしてつくり上げてきたものでした。

北斗市議会 2022-09-15 09月15日-議案説明・一般質問-01号

これは国における災害対策基本法の改正に基づいて、今後、避難個別避難計画というものが市町村の努力義務化されておりますので、こういったものの中で、前田議員から今お話あったことも含めて、詳細を今後検討して、計画策定を進めていくことになっております。 以上でございます。 ○議長中井光幸君) 3番前田治君。 ◆3番(前田治君) 樋門樋管関係です。 

北見市議会 2022-09-15 09月30日-06号

事業の中には、市民ニーズとマッチしないと思われる事業も多々あり、今後の計画策定の際にはその点も考慮すべきと指摘をいたします。 農林水産業費中、住民生活環境を脅かすカラスをはじめとする有害鳥獣対策は、動物への対応ということで何かと難しい部分もあることは存じますが、国や道との連携も深め、適切に対応し、市民安全確保をお願いいたします。 

函館市議会 2022-09-14 09月14日-03号

こうした中、本市におきましては、令和3年度に策定した第8期函館市介護保険事業計画における長期的な推計といたしまして、要介護及び要支援認定者令和17年に計画策定時から約1割増加いたしましてピークを迎えると予測しており、それに伴いサービス利用料も増加することが見込まれますことから、本市介護保険サービスの安定的な提供を図る上で、介護人材確保は重要であると認識してございます。 以上でございます。

留萌市議会 2022-09-14 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月14日-03号

企業としても、税の優遇措置が受けられる地域ということで選択いただけるということもあり、北海道とも連携しながら、私ども一度つくる予定をしてたこともあったんですが、最終的には計画策定まで至らず、再度、この計画策定に向けて準備を進めたいと思ってございます。  以上です。 ○議長小野敏雄君) 鵜城議員。 ◆11番(鵜城雪子君) ぜひ、よろしくお願いいたします。  

留萌市議会 2022-09-12 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月12日-02号

市の脱炭素社会実現に向けた再生可能エネルギー導入計画策定事業進捗と、計画策定時期はいつ頃を考えているのかお聞きします。  次に、留萌港内ブルーカーボン推進事業として、海草が吸収する二酸化炭素ブルーカーボン実証実験の目的と、今後の動きをお聞きします。  最後に、JR留萌線廃止地域の発展として、沿線自治体の歩み寄りと展望についてです。  JR留萌線廃止が決まりました。