旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
こうした背景から、国土交通省では、令和4年3月に空港のカーボンニュートラルに向けた空港脱炭素化推進のための計画策定ガイドラインを策定いたしまして、国内の全ての空港において令和5年度までに空港脱炭素化推進計画を策定し、同計画に沿って脱炭素化の取組を推進することとしております。
こうした背景から、国土交通省では、令和4年3月に空港のカーボンニュートラルに向けた空港脱炭素化推進のための計画策定ガイドラインを策定いたしまして、国内の全ての空港において令和5年度までに空港脱炭素化推進計画を策定し、同計画に沿って脱炭素化の取組を推進することとしております。
5目環境対策費につきましては、当初予算で措置しておりました地球温暖化対策計画策定費に係る国の再生可能エネルギー導入目標策定事業補助金の補助対象経費の確定により、財源区分補正するものであります。
環境保全計画に関する町との協議や住民説明会の実施を義務付けている法令などはありませんが、国が策定している太陽光発電の「事業計画策定ガイドライン」において、事業計画策定の初期段階から地域住民に十分配慮して事業を実施すること及び説明会の実施や戸別訪問などの関係構築の手法について自治体と相談するよう努めることなどが示されております。
一方で、地域におきましては、第三期帯広市障害者計画の策定に向けた障害のある人を対象としました市民アンケート調査の中で、5人に1人は何らかの社会的障壁を感じていることが明らかとなり、現在調査中の次期計画策定に向けましたアンケートにおいて合理的配慮に係る設問も追加したところでございます。
たまたま先週ですか、12月2日の北海道新聞の1面に開発局、札幌市の除雪支援計画策定という記事が大きく出ておりました。この中を見ますと、除雪機を開発局で70台購入しましたと。それを各市町村に要請があればいつでも無償で貸し出しますと新聞記事にありました。この辺の3月の市長の開発局との連携の答弁も含めて、ほかの団体とかそういったところとの連携という部分に関してはいかがでしょうか。
単費での整備は大変厳しいというのは承知しておりますけれども、樹木診断、伐採、植林の中長期の整備計画策定が私は必要ではないかと思っています。
市内小中学校の施設の改修につきましては、令和2年度に策定いたしました石狩市学校施設長寿命化計画に基づき実施することとしておりまして、対象校及び優先順位につきましては、施設の築年数や本計画策定時の診断における劣化状況などを踏まえて決定しております。
第七期総合計画は、総合計画策定審議会や議会に設置された特別委員会での議論、パブリックコメント等による市民意見などを踏まえ策定されたものと認識しておりますけども、初めに、将来のまちの姿にある未来を信じる帯広という言葉に込めた思いについて市長の見解をお伺いしたいと思います。 続いて、学校教育についてであります。
◎市長(上野正三) 脱炭素社会の取組についてでありますが、脱炭素社会の実現につきましては、太陽光発電設備等の再生可能エネルギーの活用や次世代自動車の利用拡大など、国だけではなく、地方公共団体においても様々な施策に取り組む必要があるものと考えており、昨年3月に策定した第3次環境基本計画におきまして、再生可能エネルギーの導入など、効果の高い地球温暖化対策を進めることとし、計画策定時点の国の地球温暖化対策計画
77 ◯環境生活課長(鎌田隆寛君) 令和3年度の負担金なんですけれども、事業のほうは、測量の調査、地質調査、基本計画策定の1年目、生活環境影響調査、FPI導入可能性調査等に関する事業費に係る負担金となっております。
総合計画策定関係費については、令和2年度に策定した第6期総合計画書のデザイン、レイアウトの作成及び印刷製本に要した費用です。 まちづくり推進対策費については、まちづくりを推進するために例年取り組むべき施策を主題とした講演会等を開催しているものですが、3年度は男女共同参画まちづくり講演会を開催したところです。
これは、計画策定時点で各担当部署が計画期間内に予定している全ての事業を実施した場合の見通しでありますが、歳入では、町税や地方交付税の的確な歳入予測を立て、課税客体の捕捉と収納率の向上に取り組み、自主財源を確保するとともに、歳出においては、適正な職員定数の管理、経常的経費の見直し、投資的経費の抑制と平準化などにより収支不足の解消を図り、持続可能な財政運営に努めてまいりたいと考えております。
両事業の中には、市民のニーズとマッチしないと思われる事業も多々あり、今後の計画策定の際にはその点も考慮すべきと指摘をいたします。 農林水産業費中、住民の生活環境を脅かすカラスをはじめとする有害鳥獣対策は、動物への対応ということで何かと難しい部分もあることは存じますが、国や道との連携も深め、適切に対応し、市民の安全確保をお願いいたします。
また、基本計画策定に関わった方々のお話も伺ってまいりました。その上で私は、音更の景観づくりを継承し、さらに発展させたいという立場から再質問させていただきます。 音更町景観づくり基本計画は、もっと音更を好きになるためにということで、町民、企業、行政が一体となり、優れた景観をつくるために回を重ねて論議を尽くし、そしてつくり上げてきたものでした。
これは国における災害対策基本法の改正に基づいて、今後、避難の個別避難計画というものが市町村の努力義務化されておりますので、こういったものの中で、前田議員から今お話あったことも含めて、詳細を今後検討して、計画策定を進めていくことになっております。 以上でございます。 ○議長(中井光幸君) 3番前田治君。 ◆3番(前田治君) 樋門・樋管の関係です。
両事業の中には、市民のニーズとマッチしないと思われる事業も多々あり、今後の計画策定の際にはその点も考慮すべきと指摘をいたします。 農林水産業費中、住民の生活環境を脅かすカラスをはじめとする有害鳥獣対策は、動物への対応ということで何かと難しい部分もあることは存じますが、国や道との連携も深め、適切に対応し、市民の安全確保をお願いいたします。
こうした中、本市におきましては、令和3年度に策定した第8期函館市介護保険事業計画における長期的な推計といたしまして、要介護及び要支援の認定者は令和17年に計画策定時から約1割増加いたしましてピークを迎えると予測しており、それに伴いサービス利用料も増加することが見込まれますことから、本市の介護保険サービスの安定的な提供を図る上で、介護人材の確保は重要であると認識してございます。 以上でございます。
企業としても、税の優遇措置が受けられる地域ということで選択いただけるということもあり、北海道とも連携しながら、私ども一度つくる予定をしてたこともあったんですが、最終的には計画策定まで至らず、再度、この計画の策定に向けて準備を進めたいと思ってございます。 以上です。 ○議長(小野敏雄君) 鵜城議員。 ◆11番(鵜城雪子君) ぜひ、よろしくお願いいたします。
市の脱炭素社会実現に向けた再生可能エネルギー導入計画策定の事業進捗と、計画策定時期はいつ頃を考えているのかお聞きします。 次に、留萌港内ブルーカーボン推進事業として、海草が吸収する二酸化炭素ブルーカーボン実証実験の目的と、今後の動きをお聞きします。 最後に、JR留萌線廃止と地域の発展として、沿線自治体の歩み寄りと展望についてです。 JR留萌線廃止が決まりました。
次期、第3期の総合戦略については、まだ国の方針、方向が示されておりませんが、計画策定の際には、市民の皆様の声を踏まえ、時代に合った形になるよう検討してまいりたいと存じます。 次に、行政評価についてでございます。 現在、行政評価の基本指針はございません。